皆さんこんにちは!
SSW、更新担当の中西です
~失敗しないアスベスト除去業者の選び方と、現場のリアルストーリー🏗️~
「アスベストがあるかもしれない、と言われたけれど、
どこの業者に頼めばいいのか分からない…😓」
実際に、ビル・工場・マンションのオーナー様から、こんなお声をいただくことがよくあります。
アスベスト除去工事は専門性が高く、費用も安いものではありません。
だからこそ、信頼できる業者選びがとても大切です。
今回は、
1️⃣ 業者選びのチェックポイント
2️⃣ 実際の現場の流れ(ストーリー仕立て)
の2本立てでお届けします✨
目次
まずは、業者選びで確認しておきたいポイントをご紹介します。
同じ「アスベスト除去業者」といっても、
どの規模の現場を中心にやっているのか
工場・ビル・学校・病院など、どんな用途の建物に強いのか
年間でどのくらいの件数をこなしているのか
によって、提案内容や段取り力は大きく変わります。
ホームページや資料、打ち合わせの際に、
**「過去の施工事例」や「写真付きの報告書サンプル」**を見せてもらうと安心です👀
専門用語ばかりで説明されると、
「結局何をしてくれるのか?」「自分たちが何を理解しておけばいいのか?」が分からなくなってしまいます。
調査結果の内容
工法の選定理由
工期や工程の考え方
周辺への影響や対策
などについて、図や写真、例え話を交えて説明してくれるかどうかは、大きなポイントです💡
アスベスト除去工事の見積もりには、
調査費用
養生・設備費
除去作業費
産業廃棄物の処理費用
測定・分析費用
など、さまざまな項目が含まれます。
「一式」ばかりで内訳が不明瞭な見積もりよりも、
項目ごとにしっかりと説明が添えられている見積もりの方が安心です。
工事中は、オーナー様や管理者様が常に現場に張り付いて状況を確認することは現実的ではありません。
工事前の計画書
日々の進捗報告
完了後の写真付き報告書
測定結果の資料
など、「見える化」された報告をしてくれるかどうかも、重要な判断材料になります📸
アスベスト除去工事は、
騒音
搬入・搬出の車両
作業員の出入り
など、どうしても周囲に影響が出やすい工事です。
事前に、
テナント様への説明資料を用意してくれるか
工期や作業時間帯の調整に柔軟か
苦情窓口や緊急連絡体制が整っているか
といった点も、しっかり確認しておきたいところです☎️
ここからは、実際の現場のイメージが湧きやすいように、
あるテナントビルを例にした**「現場の1プロジェクトストーリー」**をご紹介します。
築40年を超えるオフィスビルのオーナー様から、こんなお電話をいただきました。
「フロアの全面リニューアルを検討しているのですが、
建築会社から『アスベストの可能性がある』と言われまして…」
図面を拝見すると、天井の吹付け材や一部の耐火被覆にアスベストが使用されている可能性がありました。
そこでまずは現地調査とサンプル採取からスタートです🔍
現地では、
天井裏や機械室
共用部の天井・壁
配管まわり
などを丁寧に確認し、必要な箇所からサンプルを採取。
後日、分析結果が出たタイミングでオーナー様・設計担当者様も同席のもと、結果をご説明しました。
「この部分についてはアスベストが検出されましたが、
こちらの壁材は問題ありませんでした」
と、図面と写真を並べながら、どこにどの程度含まれているかを共有します。
この段階で、
どこまでリニューアルするか
どの範囲を除去対象とするか
といった、コストと安全性のバランスを踏まえた打ち合わせを繰り返し行いました💬
テナントの入れ替え時期と合わせて、
夜間・休日をメインとした作業
騒音を伴う作業は日中帯に集約
搬出車両の動線と時間指定
など、ビル管理会社様とも連携しながら工事計画を立てていきます。
「この日はテナントさんの引っ越しもあるので、
メインの搬出は別日にしてもらえますか?」
といった細かいやり取りを重ね、
できる限り既存テナント様に負担をかけないスケジュールを組むのも、私たちの大切な仕事です📅
工事が始まると、まずは対象フロアをしっかりと養生・隔離します。
ビニールシートで天井から床までを覆う
負圧に保つための集じん装置を稼働
作業員用の出入口・前室を設置
一見すると「まるでSF映画のセットみたい」と言われることもありますが😄、
これくらい徹底した環境づくりが、安全なアスベスト除去には欠かせません。
除去作業中は、
飛散を抑えるために湿潤化しながら慎重に剥離
落下物や粉じんもこまめに回収
ゴミ袋も二重三重にしっかり封緘
といったように、一つひとつの作業にルールとチェックが存在します。
工事期間中、オーナー様や管理者様には、
その日の作業内容
進捗状況
次の工程の予定
を、写真付きのレポートでご報告しました📸
「今日はこの範囲まで除去が完了し、
明日は清掃と仕上げの確認を行います」
といった連絡があることで、
「本当にちゃんと進んでいるのかな…?」という不安がグッと減ったと、嬉しいお声をいただきました✨
除去作業と清掃が完了したら、空気中のアスベスト濃度を測定し、
基準をクリアしていることを確認したうえで養生を撤去します。
最後に、
ビフォー・アフターの写真
除去範囲の図面
測定結果の一覧
などをまとめた報告書をお渡しし、
その後の内装工事・テナント工事へとバトンをつないでいきました。
「正直、最初は不安だらけでしたが、
ここまで見える化してもらえると安心ですね」
オーナー様からそんなお言葉をいただき、
私たちとしてもとても印象に残る現場となりました😊
アスベスト除去工事には、確かに一定の費用がかかります。
しかし、長い目でみるとそれは、
テナントや従業員の安全を守る
建物の価値を維持・向上させる
将来の解体・売却時のリスクを減らす
ための**「投資」**とも言えます。
また、昨今は入居者の「安全・衛生」に対する意識も年々高まっています。
事前にしっかりと調査・対策を行っている建物は、
信頼され選ばれる建物になりやすいのも事実です🌟
うちの建物にアスベストが使われているか分からない
解体・リノベーションの話が出ているが、何から手をつけるべきか迷っている
複数業者の見積もりがバラバラで判断に困っている
こんなお悩みがあれば、
まずは現状を「知る」ためのご相談から始めてみてください。
私たちは、
専門用語をかみ砕いた説明
写真・図面を用いた分かりやすい報告
オーナー様や管理者様と一緒に考える姿勢
を大切にしながら、
安心・安全なアスベスト対策をご提案しています😊
「ちょっと聞いてみたいだけなんだけど…」
そんな軽いお問い合わせも大歓迎です。
建物の未来と、そこで働く・暮らす人たちの安心のために。
一緒に一歩目を踏み出しましょう🏢🌈
お問い合わせは↓をタップ