皆さんこんにちは!
SSW、更新担当の中西です
~そのアスベスト、本当に大丈夫?🏢~
こんにちは!アスベスト除去工事を専門に行っている私たちです😊
近年、ニュースやリフォームの現場で「アスベスト(石綿)」という言葉を耳にする機会が増えました。
古い建物を解体・リフォームする予定がある
工場や倉庫を長年使っていて、建材の劣化が気になっている
テナントビルのオーナーとして、安全性をきちんと確保したい
こんなお悩みはありませんか?
今回は、アスベスト除去工事の基本と、オーナー様や管理者様が知っておくべきポイントを、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます✨
目次
アスベスト(石綿)は、かつて「夢の素材」と呼ばれていた建材です。
耐熱性が高い
耐久性・耐薬品性に優れている
音や熱を遮る性能が高い
コストが安い
このような理由から、1970〜80年代頃まで、多くの建物で幅広く使用されてきました。
しかし後になって、アスベストの細かい繊維を吸い込むことによる健康被害が世界的に問題となり、日本でも使用が禁止されました。
現在もなお、
古いビルの吹付け材
スレート屋根
外壁材
床材や接着剤
ボイラー室周りの断熱材
などに残っているケースが多くあります。
外観だけでは判別が難しく、「古い=危険」でもなければ「見た目がキレイ=安全」でもないのが、アスベストの厄介なところです😥
アスベストが問題となる一番の理由は、粉じん(細かい繊維)が飛び散った際のリスクです。
通常、しっかり固定されている状態で、触ったり壊したりしなければ大きな問題は起きません。
しかし、以下のようなタイミングでアスベストが飛散しやすくなります。
解体工事・リフォーム工事
穴あけ工事(配管・配線を通すためのコア抜きなど)
老朽化によるひび割れ・剥がれ
強い衝撃を与えたとき
このときに発生する細かい繊維は、非常に軽く、目に見えないレベルで空気中を漂います。
それを長期にわたって吸い込むことで健康被害につながる可能性があるため、「工事前の調査」と「適切な除去」がとても重要なのです。
ここからは、実際に私たちが行うアスベスト除去工事の流れを、ざっくりご紹介します🔍
まずは建物図面や建築年数、過去の改修履歴などを確認し、
「どの部分にアスベストの可能性があるか」を洗い出します。
目視での確認
必要に応じてサンプル採取
専門機関での分析
などを行い、本当にアスベストが含まれているのか、どの種類か、どの程度かを確認します。
調査結果をもとに、
工事方法
作業範囲
工期
周辺環境への配慮方法
などを詳細に計画します。
アスベスト工事は法律や各種基準で厳しく定められているため、必要に応じて行政機関へ届出を行い、近隣への説明や案内も行います📄
除去を行う範囲をビニールシートなどでしっかり囲い、「作業エリア」と「それ以外」を物理的に分けます」。
負圧(マイナス圧)に保つための機械を設置
出入口に二重・三重の前室を設置
作業員の出入り手順・動線を徹底
こうした準備で、アスベストが工事区画の外に漏れ出さない環境づくりを行います。
いよいよ実際の除去作業です。
専用の防護服・マスクを着用した作業員が、丁寧に該当部分を撤去
飛散を抑えるために、湿潤化(濡らしながら)して作業
落ちた粉じんや残渣も、丁寧に集めて袋詰め
など、一つひとつの工程に「飛散防止」の工夫が詰まっています。
除去作業が終わったら、
HEPAフィルター付きの掃除機で徹底清掃
必要に応じて空気中の濃度測定
基準を満たしていることを確認
といった工程を経て、養生を撤去し、現場を復旧します。
こうして初めて、安全・安心な状態になったと言えるのです✨
アスベスト除去工事を検討する際、ぜひ次の点をチェックしてみてください。
建物の築年数(〇年以前の建物は特に要注意)
過去にアスベスト調査を実施した履歴があるか
解体・リフォームの予定が近いかどうか
テナントや従業員から不安の声が上がっていないか
「大丈夫だろう」で済ませてしまうと、あとから大きなトラブルにつながる可能性があります。
逆に、きちんと調査・対策をしておくことで、
「安全な建物を提供している」という信用やブランド力の向上にもつながります💡
アスベスト除去工事は、ただ「除去できればOK」ではありません。
周辺の方々への安全配慮
テナント様・従業員様への説明
工期とコストのバランス
法令・基準の遵守
これらをトータルで考え、オーナー様と一緒に最適なプランを組み立てることが私たちの役割だと考えています。
「うちの建物は大丈夫?」
「まずは調査だけお願いしたい」
「解体前にやるべきことを教えてほしい」
そんな段階のご相談も大歓迎です😊
不安なまま過ごすより、一度プロに相談してスッキリさせておきませんか?
アスベストはかつて広く使われていた建材で、今でも古い建物に残っていることが多い
飛散した粉じんを吸い込むことが問題となるため、工事前の調査と適切な除去が重要
除去工事は、調査・届出・養生・除去・清掃・測定という流れで、法令に沿って慎重に行われる
オーナー様・管理者様は、建物の築年数やリフォーム予定を踏まえ、早めの確認がおすすめ
私たちは、安心して住み・働ける空間づくりのお手伝いをしています。
アスベストに関するお悩みやご質問があれば、いつでもお気軽にご相談ください📩
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